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期待を超えた先に、評価はある

おはようございます、村上です。

最近、”評価” について思うことがあったので、今日はそれを書きます。



同じことをなしても、人によって評価が違うのはなぜだろう?

他人に評価されたのに嬉しくないことがあるのはなぜだろう?

そもそも、物事に対する評価って、何を基準に決まってるのだろう?


などなど、”評価”に対してボンヤリと考えを巡らせてみました。


そして、たどり着いたひとつのキーワード、”期待”


物事に対する”評価”は、
「その人や物に対して、どれだけ”期待”されていたか」
そして、
「その”期待”をどれだけ上回れたか」
で決まることが多いんじゃないかと思います。


身近な例えだと、
映画の話題作を見たあとに、
「期待した割に面白くなかった」と感じたり、
行列に並んで食べた料理に、
「なんだ、意外と普通じゃん」と感じたりしたことはないですか?

これって、そのものに対する「期待」が自分の中にあって、
その期待が満たされなかったので(期待はずれ)、
低い評価になってしまってるんですよね。


逆に、
大きな期待をもって臨んで
その期待を上回る結果が返ってきたときは、
とっても大きな評価につながりますよね。



ということは、自分自身が評価されるためには、


”相手に期待を抱かせ、それを超える”


これができればいいんだと思います。



結構、大変そうに思いますか?

そりゃそうです。
評価されるって、とても大きなことで、
それだけ、値打ちのあることです。


何よりも、
自分自身に対する期待を自ら超えていくこと、
これが一番難しいと思います。

でも、相手に評価され、自分で自分を褒めることができて
初めて「満足」が得られると思います。



自分に対する期待、どんどん上げていきましょう。

そして、それを超えていきましょう。恐れずに!


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岡田洋子

岡田洋子
入社30年目。販促、採用、塾運営を経てPR専任となりました。趣味は珈琲の自家焙煎と筋トレ。宝塚歌劇を観ると元気になります。韓流ドラマは見始めると止まらなくなります。

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