面接準備のご参考に

おはようございます。馬場です。

突然ですが、面接官の立場に立ち、以下のやりとりをご覧ください。



面接官:
「あなたがアメリカに留学に行った理由を教えてください」

学生A:
「はい、私が留学に行った理由は、3つございます。
1つ目は、自分の英語力を試したかったこと。
2つ目は、日米間の交流に貢献したかったこと。
3つ目は、ゼミの研究テーマとして扱っていた『人種差別』の実際を
この目で確かめたいと思ったことです」


学生B:
「正直、当時は、理由なんてあまり考えていませんでした。
それまで特に人に語れるような経験もしていなかったので、
焦りもあったかもしれません。気付いたら、行動していました。
ただ、あとから考えると、英語力には多少自信がありましたし、
外国人の友達を作れたら素敵だなという気持ちもありました。
あわよくば、ゼミの研究にも生かせたらといいな、
という気持ちもあったかもしれません」





さて、学生AとBのどちらの回答が、
その人のことがよく伝わってきましたか?
(この問いに、正解・不正解はありません。念のため)

一見、学生Aのほうが答え方も内容も、しっかりしています。
マジックナンバー3も使い、整理されており、
グループ面接など、初期段階の面接では良いかもしれません。

ただ、どこか「面接用に用意された回答」という
感じがしないでもありません。

一方、学生Bの回答は、リアルです。
学生さんの人柄や性格、行動特性、価値観までもが垣間見えます。
個人面接になると、このような回答のほうが、
面接官も「合うか、合わないか」が判断しやすいですね。


面接の準備は、大切です。
でも、私たちが面接で求めているのは、
「用意された綺麗でスマートな回答」ではありません。
高尚な内容も、求めていません。
ありのままの皆さんを知りたいと思っています。

面接準備のご参考に。


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