fc2ブログ

頑張る若者とともに!

あれは、2013年。
PRの仕事を始めて2年目に、
ひょんなことから京都大学男子ラクロス
を応援しています。
2019_京大ラクロス部
↑9月21日(土)の立命館大学戦の様子

早朝7時半、練習を見学するために
京大のグランドに行ったこともあります。
ラクロス部の朝は早い!)
テレビ番組の撮影にも
二度ほど協力していただきました。
今は、後輩社員が母校ということもあり、
応援に行ってくれています。
2日前にも応援に行ったというので、
様子を聞くと・・・

2019_京大ラクロス2
「頑張る若者とともに!」
というメッセージを入れた
スティックバルーン
という応援グッズまでつくって
応援しているとのこと。
惜しくも敗けてしまったようですが、
昨年は、関西王者になり、
全国大会にも出場した強豪校です。

今、日本はラグビー熱が高まっていますが、
ラクロスも「フィールドの格闘技」
と呼ばれています。
今年も楽しみです!!

そして、明日は、
働きながら古巣である神戸大学
フィールドホッケー部監督を務める社員が
取材を受けます。

頑張る若者の輝く可能性を応援したい
私たちです。
そんな若者たちにパワーをもらい、
おばさんも頑張ります!!

テーマ : お仕事
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 神戸大学京都大学ラクロス

そしてまた、涙する

こんばんは。
また、金曜の夜を迎えました。
今週は、参りました〜(><)
ということばかりで凹んでいます。

2019_表回り
↑写真は20年ほど前の情報誌の表紙裏掲載された当社広告

さて、私の仕事の一つに、
社内報のリライト」というのがあります。
文字通り、
書き起こされた文章を書き直します。

書き直すと言っても
文章が悪いわけではありません。

順番を変えたり、
言葉のセレクトをし直したり、
読む人により伝わりやすくする仕事です。

そして、書きながら涙します。

それは、ほぼ、お客様絡みか、
社員が努力してやり遂げた系の話。

昨日も、読みはじめた瞬間に、
うわ〜っときました。

ほんま、他人様の人生に関わる仕事しとるな〜
と、痛感します。

そんな社内報は、
社「内」報なので、
ほぼ、社外の方々に
読んでいただくことはありません。

しかし、もったいないな〜
と思っています。

20年くらい前、
住宅情報誌の表紙まわりを
ジャックしていたことがあります。

その頃は、方々から反響がありました。
あるラジオパーソナリティさんは、
その表回りを「愛読書」だと、
ラジオでおっしゃっていました。

個人情報保護が厳しい時代、
お客様との出来事を
赤裸々に語ることはできないけれど、
この感動や感謝をなんとか伝えたい・・・

そう思い、
9月は、置きっぱなしの企画書を
書き直そうと誓いました。
いつかお茶の間に届けられる日を夢見て・・・。

皆さん、土日をお過ごしください。

tag : 社内報

お茶が美味しかったから・・・

お茶が美味しかったから、
ウィルさんで家を買った

と、友人が言っていました。

2019_お茶

昨日、来社された方が、
弊社を知ったキッカケを、
お話してくださいました。
もう十数年も前のお話だそうです。

志しかなかった頃、
今あるものを磨き、
今できることを懸命にやっていた。
その一つがお茶でした。

数ある不動産会社の中から、
当社を選んでくださった。
わざわざ足を運んでくださった。
それがありがたく嬉しく、
その思いをお茶にこめた。

たとえ新人であっても、
たとえ事務の女性がいなくても、
どの営業所であっても、
美味しいお茶をいれよう。

初めて不動産会社に入るとき、
きっと、緊張されているだろう。
その緊張がほぐれるような、
ホッとできるようなお茶をいれよう。
笑顔をそえて・・・。

それが伝わっていたんだな〜
と、思える嬉しいお話でした。
この思い、忘れずにいたいし、
やっぱり、伝えていきたい!
と、思いました。

テーマ : お仕事
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 思い

久しぶりの登壇

今日は、なんと、
東京ビッグサイトで、
採用のお話をしてきました!!
2019_リフォ産フェア

久しぶりの登壇!
主に関東の人(?)
とにかく緊張しました!!

やっぱり、
社員以外の人前で話すのは、難しい!
関西なら、
きっと笑ってくれたであろうところで、
笑ってもらえなかったし・・・。

しかしながら、
何千円ものお金を払って来ていただいた皆さま、
それだけの値打ちをお返しできたかどうか・・・。
非常に緊張感があり、
よい機会をいただきました。
ありがとうございます。

帰りの新幹線では、
一緒に行った人が、
”神泡”を頼んでゴキゲンでした。
でも、新幹線の中で話していたのは
私たちだけだったと思います(><)


仁川団地

今日は、久しぶりに現場に行って来ました。
仁川団地です。
ここは、宝塚市も注目する団地。
弊社が開発するにあたっては、
有識者の方々からのご要望もいただきました。
(景観審議会デザイン協議部会)

2019_仁川団地空撮

写真右手前の星型にも見える建物が
団地マニアの間では有名です。
遠くに見えるのは阪神競馬場。
駅から14分ほどの立地です。

2019_仁川団地現場

一部はURさんによって建て替えられていますが、
まだ多くが空き家で存在しています。
バリケードもされていて入ることはできません。

その一部を、弊社が入手し、
分譲予定となっています。
詳細はこちらを!

古い団地群の再生に興味を持たれた記者さんと、
弊社の開発担当と私で現地を歩き、
団地の今後についてお話しました。
こういうとき、
自分が不動産会社に身を置いていることを実感します。
不動産開発の使命を考えさせられる機会となりました。



★URとは?
独立行政法人都市再生機構(としさいせいきこう、英: Urban Renaissance Agency、UR)は、大都市や地方中心都市における市街地の整備改善や賃貸住宅の供給支援、UR賃貸住宅(旧公団住宅)の管理を主な目的とした、国土交通省所管の中期目標管理法人である独立行政法人である。

★UR賃貸とは?
かつて「公団住宅」(団地)といわれた公的な賃貸住宅です。 全国に約75万戸あり、物件を所有するのは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)。 これは日本最大の大家さんです。 中所得者層から高所得者向けの住宅で、入居条件には収入の下限があります。
最近の記事
プロフィール

岡田洋子

岡田洋子
入社30年目。販促、採用、塾運営を経てPR専任となりました。趣味は珈琲の自家焙煎と筋トレ。宝塚歌劇を観ると元気になります。韓流ドラマは見始めると止まらなくなります。

ウィルからのお知らせ
Facebookでもウィルのことがよくわかります↓
株式会社ウィル

Facebookページも宣伝
リンク
  • ★ウィルのCSR
    shishinkan


  • ★ウィルのHP
    willhp


  • ★ウィルのスタッフ
    staff.jpg


  • ★ウィルの採用


  • ★部活のみかた 


  • 管理者ページ